さすがPS3クオリティが半端ない
今日は親に怒られるほど寝たし、これから徹夜かな
とりあえずテイルズを名前だけ知ってる人が多そうなのでシリーズの解説をしてみる
興味持ったらやってみて欲しい
・ファンタジア
伝説のRPG
初代だけあってテイルズネタの元祖が多い
名言「ダオス(ラスボス)をだおす(倒す)」が産まれたのもこれ
ヒロインは絵に描いたような清純派だが、裏公式設定ノーパン
戦闘は楽で、普通に進めラスボスまで余裕でこなせる
・デスティニー
運命という名のRPG
PS2でリメイク、主人公がメンヘラになる賛否両論
戦闘にTP(MPみたいなもの)の概念が無く技が使い放題でスピード感のある戦闘が楽しめる
そこそこ難しく、ランクハード以上はある程度の経験者で無いときつい
ちなみにランク最大にすると最初のイベント戦(雑魚一匹)ですら30分かかる、2ダメージ出ると感動するレベルになる
・エターニア
永遠と絆のRPG
主人公アスラン、幼馴染キラという組み合わせ
ヒロインが格闘家でPTの前衛を主人公とツートップでこなす、というのは珍しい
戦闘はそこそこ楽
秘奥義が3つほどあり、1つが非常に出しやすく使いやすいので後半戦はそれを連打するだけで終わる
鬼門は前半で召喚師の為に精霊を倒すバトルだろう
あとラスボスは仰け反りを殆どしないので、魔法で延々とダメージを喰らいながら倒すことになるという鬼畜設定
裏ボスはこちらのレベルに比例して強さが変わるのレベルカンストでもかなり苦戦する
・デスティニー2
運命を解き放つRPG
口癖が「俺は英雄になる」の主人公、盾にしかならない幼馴染、仮面を被ってるニヒラー、殴って魔法を唱えるヒロイン、ロリ狂科学者でシリーズ最強魔法操る古代人、空気など個性的なパーティ
戦闘システムが複雑だが、極めればシリーズ最高峰の楽しさ
ぶるぁぁぁと叫ぶバルバトス(穴子)はここから始まった
とにかく戦闘難易度が高く、ラスボスはHPが減るとHPTP1&気絶するカットインが入る
初見だと驚いて何も出来ず死ぬことも
あとバルバトスが術やアイテムを使うと「○○なんぞ使ってんじゃねぇ」と即死レベルの術を使ってくる、とても理不尽
裏ボスは背後を取った瞬間全滅必須ダメを与えてくる
上級者向け
・シンフォニア
君と響きあうRPG
ヒロインがCV水樹でどじっ娘天使そして外見12歳中身実は20歳越えの合法ロリが自分より巨大な斧ぶん回す、明らかにスタッフの趣味
初めて3Dになったが敵とラインが結ばれておりあまり2Dと変わらない
戦闘はそこそこに難しいが、いかんせんラスボスが弱すぎるのでそこまで戦闘が面白いわけではない
・リバース
君が生まれ変わるRPG
ヒロインが戦闘に参加しない、主人公がクール系というテイルズでは異色の作品
システムがどれも特徴的で特に戦闘は2Dが3ラインという独特なもので雑魚に対しても全滅することがある
幻龍斬という無敵移動時間のある技を使わないとソロクリアできない
主人公がクレア(ヒロイン)と叫ぶこと100回以上、勇者王さん何やってんすか
・レジェンディア
RPG
一部では黒歴史とされている、が音楽がどっかの楽団と契約して作成してるのでオーケストラ聴いてる気分で神曲の連続
血の繋がらない妹にツンデレ剣士が主人公を取り合う、これなんてエロゲ?
妹の本当の姉がステラという名前で、死ぬシーンで主人公(鈴村健一)が「ステラーー」と叫ぶ
ちょうど種死が終わった頃なので印象深かった
しかし戦闘システムがつまらない上に終盤の雑魚のHPが10万越えてたりして、途中で投げそうになる
CV水橋のキャラが居なかったら投げてた
キャラ愛で乗り切れそうな人にお勧め
・アビス
生まれた意味を知るRPG
主人公がnoob過ぎてイライラする、という人が多いが主人公は8歳児であることを忘れないで欲しい
反抗期やら集団生活やらを知らない幽閉された貴族のお坊ちゃまに何を求めているのかわからないメンヘラPTだけどメロンに癒される
テイルズ10周年作品だけあって、3Dの戦闘で自由に走り回れるという革新的なシステムとなっている
以降テイルズではこのフリーランが基本となる(2D除く)
フリーランで戦闘が楽になったかと思うとそうではなく、ボスが広範囲超威力の技多用してきたり3体でフルボッコしてきたりと逆に難しくなった
特に裏ボスは戦闘ランクを上げるとHP128万の能力値軒並み5000越えという異常なまでんの強さとなる(こちらは最強装備で攻撃力1000ちょい、つまり128万回殴ることになる)
↓続き
・テイルズオブイノセンス
思いを繋ぐRPG
初の携帯機でのタイトル
え? テンペスト? 何ですかそれ
主人公は今までとは違い学校でいじめられるような受け身系の少年
ある日突然力を手に入れたことにより、暗黒面に落ちる
戦闘システムは今までと同じく3Dフリーラン制
だがヒロインの武器がテイルズ史上初の銃器であったり新しい面も伺える
テイルズに初めて明確なヤンデレが出てきた作品
・テイルズオブハーツ
心と出会うRPG
二つ目の携帯機タイトル
題名どおり心を題材としており、他人の精神に干渉するスピリチュアという概念がある
ヒロインの少女の心の中に古代文明人の魂が共存しているというメルヘンチックな内容だが、ヒロインと古代文明人の少女が実はおら~だっぺとか訛る(普段は標準語)
また戦闘ランクを上げた裏ボスの秘奥義がレベル・HPカンストでもPTが全滅するという鬼畜性能で、勝つためには打ち上げ系の技で浮かせたら死ぬまでお手玉しないといけない
地上に降ろした瞬間に全滅が確定する
・テイルズオブヴェスペリア
現在プレイ中
今日は親に怒られるほど寝たし、これから徹夜かな
とりあえずテイルズを名前だけ知ってる人が多そうなのでシリーズの解説をしてみる
興味持ったらやってみて欲しい
・ファンタジア
伝説のRPG
初代だけあってテイルズネタの元祖が多い
名言「ダオス(ラスボス)をだおす(倒す)」が産まれたのもこれ
ヒロインは絵に描いたような清純派だが、裏公式設定ノーパン
戦闘は楽で、普通に進めラスボスまで余裕でこなせる
・デスティニー
運命という名のRPG
PS2でリメイク、主人公がメンヘラになる賛否両論
戦闘にTP(MPみたいなもの)の概念が無く技が使い放題でスピード感のある戦闘が楽しめる
そこそこ難しく、ランクハード以上はある程度の経験者で無いときつい
ちなみにランク最大にすると最初のイベント戦(雑魚一匹)ですら30分かかる、2ダメージ出ると感動するレベルになる
・エターニア
永遠と絆のRPG
主人公アスラン、幼馴染キラという組み合わせ
ヒロインが格闘家でPTの前衛を主人公とツートップでこなす、というのは珍しい
戦闘はそこそこ楽
秘奥義が3つほどあり、1つが非常に出しやすく使いやすいので後半戦はそれを連打するだけで終わる
鬼門は前半で召喚師の為に精霊を倒すバトルだろう
あとラスボスは仰け反りを殆どしないので、魔法で延々とダメージを喰らいながら倒すことになるという鬼畜設定
裏ボスはこちらのレベルに比例して強さが変わるのレベルカンストでもかなり苦戦する
・デスティニー2
運命を解き放つRPG
口癖が「俺は英雄になる」の主人公、盾にしかならない幼馴染、仮面を被ってるニヒラー、殴って魔法を唱えるヒロイン、ロリ狂科学者でシリーズ最強魔法操る古代人、空気など個性的なパーティ
戦闘システムが複雑だが、極めればシリーズ最高峰の楽しさ
ぶるぁぁぁと叫ぶバルバトス(穴子)はここから始まった
とにかく戦闘難易度が高く、ラスボスはHPが減るとHPTP1&気絶するカットインが入る
初見だと驚いて何も出来ず死ぬことも
あとバルバトスが術やアイテムを使うと「○○なんぞ使ってんじゃねぇ」と即死レベルの術を使ってくる、とても理不尽
裏ボスは背後を取った瞬間全滅必須ダメを与えてくる
上級者向け
・シンフォニア
君と響きあうRPG
ヒロインがCV水樹でどじっ娘天使そして外見12歳中身実は20歳越えの合法ロリが自分より巨大な斧ぶん回す、明らかにスタッフの趣味
初めて3Dになったが敵とラインが結ばれておりあまり2Dと変わらない
戦闘はそこそこに難しいが、いかんせんラスボスが弱すぎるのでそこまで戦闘が面白いわけではない
・リバース
君が生まれ変わるRPG
ヒロインが戦闘に参加しない、主人公がクール系というテイルズでは異色の作品
システムがどれも特徴的で特に戦闘は2Dが3ラインという独特なもので雑魚に対しても全滅することがある
幻龍斬という無敵移動時間のある技を使わないとソロクリアできない
主人公がクレア(ヒロイン)と叫ぶこと100回以上、勇者王さん何やってんすか
・レジェンディア
RPG
一部では黒歴史とされている、が音楽がどっかの楽団と契約して作成してるのでオーケストラ聴いてる気分で神曲の連続
血の繋がらない妹にツンデレ剣士が主人公を取り合う、これなんてエロゲ?
妹の本当の姉がステラという名前で、死ぬシーンで主人公(鈴村健一)が「ステラーー」と叫ぶ
ちょうど種死が終わった頃なので印象深かった
しかし戦闘システムがつまらない上に終盤の雑魚のHPが10万越えてたりして、途中で投げそうになる
CV水橋のキャラが居なかったら投げてた
キャラ愛で乗り切れそうな人にお勧め
・アビス
生まれた意味を知るRPG
主人公がnoob過ぎてイライラする、という人が多いが主人公は8歳児であることを忘れないで欲しい
反抗期やら集団生活やらを知らない幽閉された貴族のお坊ちゃまに何を求めているのかわからないメンヘラPTだけどメロンに癒される
テイルズ10周年作品だけあって、3Dの戦闘で自由に走り回れるという革新的なシステムとなっている
以降テイルズではこのフリーランが基本となる(2D除く)
フリーランで戦闘が楽になったかと思うとそうではなく、ボスが広範囲超威力の技多用してきたり3体でフルボッコしてきたりと逆に難しくなった
特に裏ボスは戦闘ランクを上げるとHP128万の能力値軒並み5000越えという異常なまでんの強さとなる(こちらは最強装備で攻撃力1000ちょい、つまり128万回殴ることになる)
↓続き
・テイルズオブイノセンス
思いを繋ぐRPG
初の携帯機でのタイトル
え? テンペスト? 何ですかそれ
主人公は今までとは違い学校でいじめられるような受け身系の少年
ある日突然力を手に入れたことにより、暗黒面に落ちる
戦闘システムは今までと同じく3Dフリーラン制
だがヒロインの武器がテイルズ史上初の銃器であったり新しい面も伺える
テイルズに初めて明確なヤンデレが出てきた作品
・テイルズオブハーツ
心と出会うRPG
二つ目の携帯機タイトル
題名どおり心を題材としており、他人の精神に干渉するスピリチュアという概念がある
ヒロインの少女の心の中に古代文明人の魂が共存しているというメルヘンチックな内容だが、ヒロインと古代文明人の少女が実はおら~だっぺとか訛る(普段は標準語)
また戦闘ランクを上げた裏ボスの秘奥義がレベル・HPカンストでもPTが全滅するという鬼畜性能で、勝つためには打ち上げ系の技で浮かせたら死ぬまでお手玉しないといけない
地上に降ろした瞬間に全滅が確定する
・テイルズオブヴェスペリア
現在プレイ中
コメント